私はフルタイムで会社で働きながら、仕事後と休日にブログを書いているため、ほとんど休んでいないんですよね。休みといえば、平日1日だけブログ作業をやめているぐらい…
こんな生活なのでたまにストレスが爆発しそうになったり、無気力になったりしていました。まとまった休みはなく、細切れの休憩だけを取っていたんですね。
休息の方法をあれこれと試したところ、今はサウナに1週間に1回行くということで落ち着いています。サウナは時間がかかるのでたまにしか行ってなかったんですが、むしろまとまった休息となるので自分の中で評価がかなり上がっています(笑)。
そこで今回は、
- サウナの5つの驚くべき効果
- おすすめのサウナ入浴法
を紹介していきます。
日々の疲れが取れないという方はぜひ最後まで読んでくださいね。
サウナの5つの驚くべき効果
1、健康に良い
サウナを入ると心臓や血管の病気で死ぬリスクが低下することが研究で明らかになっています。サウナを週に2~3回利用する人は心臓や血管の病気で死ぬリスクが27%減少し、週に4~7回の利用だった場合は、死亡リスクがさらに50%まで下がっていたとのこと。サウナで認知症やアルツハイマー病のリスクが65%も減少するという研究もあります。
厚生労働省によると令和3年の日本人の主な死因の第2位は心疾患(14.9%)、第4位は脳血管疾患(7.3%)となっており、体の血管を健康に保つことが大事であることが分かりますね。血管は全身を巡る臓器とも言われるくらいなんですよ。
サウナに入っていると、脈拍がどんどん早くなってきます。息が上がるスポーツと同じように、脈拍に適度な負荷をかけることでしなやかな血管を手に入れることができるんですね。
サウナは心拍数を上げて血管の働きを改善してくれるので、私たちを健康にしてくれます。
2、マインドフルネスになる
サウナは今この瞬間に注意が向くのでマインドフルネスに最適です。家では何か考え事をしてしまうという方もサウナでは何も考えない時間を過ごすことができます。
マインドフルネスや瞑想はストレスや燃え尽きを減らし、幸福度が向上し、脳の機能が高まったりするなど効果が世界的に認められて、今では流行となっています。しかし、マインドフルネスを実践するとなると、呼吸や体の感覚に注意を向けるということを日常で意識しつづけないといけません。実際にやってみると退屈で習慣化しにくんですよね…
サウナでは熱さや冷たさの過酷な環境に身を置くことで、脳が「危険だから今この瞬間に集中しろ」という指令を出すため、何も考えられなくなります。重大なミスが発覚したり、スポーツしたりしているときに別のことを考えるのは難しいのと仕組みは一緒です。
瞑想の時間をわざわざ取りたくないという方もサウナであれば気持ちいいですし、日常的にやってみてもいいと思えるんじゃないでしょうか。サウナは自然とマインドフルネスになるので、おすすめですよ。
3、爽快感があって、多幸感が得られる
サウナに入ると心拍数が70%ほど上昇して全身に血流が勢いよく巡りますので、運動したときと同じような状態になることができます。サウナに入った後に運動後と似たような爽快感があるのはこれが理由なんですね。
サウナには様々なホルモンを分泌させ、その中でも多幸感をもたらすため「脳内麻薬」とも呼ばれるβ-エンドルフィン、愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシン、ストレスを緩和して精神を安定させるセロトニンがあります。これらのホルモンによって、サウナで「ととのう」ことができるんですね。
β-エンドルフィンは脳内の報酬系を刺激し、性行為や美味しいものを食べたときにも分泌されるホルモンなので、サウナに入ると「気持ちいい」「幸せ」といった感覚が非常に強くなるんですね。個人的にはサウナに入った後は気分爽快で生きててよかったぁという気持ちになるくらいです(笑)。
サウナに入った後は気分がスッキリとして、幸せな気分になれます。
4、まとまった休息が取れる
サウナでストレスや疲労をまとめて回復できます。正直、これがサウナブームになっている理由だと思います。
仕事ではパソコンを使い、プライベートな時間にはスマホを使うという生活スタイルが定着しつつあります。どちらも大量の情報を扱う視覚を酷使するため、脳が休まりません。
銭湯などでサウナや水風呂、休憩、温泉を楽しんでいるとあっという間に1時間以上過ぎてしまいます。サウナでは、デジタルデトックスしながら長い時間の休息が取れます。
自宅でスマホなどのデジタル機器を使わずに2時間休息してくださいと言われたら、夜の睡眠に悪影響が出るくらい昼寝してしまうか、ネガティブなことを考えてしまったりするでしょう。
サウナでは脳を疲れさせずにまとまった休息を取ることができます。
5、睡眠の質が良くなる
サウナで睡眠の質が良くなります。
オーストラリアのRMIT大学の研究によると、サウナで75%の人が睡眠を改善できるということが明らかになっています。熟睡できるようになるんですね。
私はサウナに入った後はすぐに寝つけますし、良く眠れます。寝起きもスッキリしていて、まだ眠い…なんてこともあまり感じなくなりました。運動後みたいに、ベッドに入ったらいつの間にか熟睡しているという感じですね。
睡眠の質はメンタルを良くするのに一番大事!ということも分かっております。以下の記事も参考にしてください。
サウナで体を健康的に疲れさせて、質の高い睡眠を取りましょう。
おすすめのサウナ入浴法
一番大事なのは気持ちよく入ること
サウナは自分にとって気持ちの良い入り方をしましょう。
サウナの基本的な入り方はサウナ(6分)⇨水風呂(1分)⇨外気浴(5~10分)を3セット繰り返すことです。時間はあくまで目安なので、自分の好きなようにカスタマイズしていただいて構いません。
サウナで暑く感じたら早めに出る、水風呂が苦手なら冷水シャワーに切り替えるなどアレンジしましょう。
私はサウナに入る前に夏なら水シャワー、冬なら温泉に浸かっています。事前に準備しておくと、サウナに気持ちよく入れるんですね。水風呂の代わりに水シャワーで済ませることもあります。サウナ⇨水風呂は体に結構な負担をかけるので、水シャワーだと負担を軽くできます。
自分なりのサウナの入り方を探してみてくださいね。
タオルでサウナハットを作るのがおすすめ
サウナではタオルをサウナハット巻きにすると良いです。
サウナハット巻きは簡単で後頭部にタオルの中央を当てて、そのまま頭を包み込むように巻くだけです。これで頭を守れますし、目や耳まで覆うこともできますよ。
タオルのサウナハット巻きをやっている人はあまり見ないのですが、視界や音をシャットダウンできるため、サウナでの瞑想に集中しやすくなります。
タオルで手軽にできるのでサウナハット巻きはおすすめですよ。
まとめ:サウナはストイックな人ほどおすすめ
サウナで溜まった疲れを解消することができますので、日頃からストイックでまとまった休息を取らない人ほどおすすめです。日常に「気持ちいい」という快楽を感じる活動を取り入れてみてください。
完全なオフの時間を取らないと生産性が落ちるだけでなく、メンタルに悪影響が出ますし、新しいアイデアや発想が出なくなります。サウナで定期的に疲労をリセットしましょう。
私はサウナで味を占めたので、ストレス解消に定評のあるマッサージも試してみようと思います(笑)。
サウナのおすすめ本
・医者が教えるサウナの教科書 ビジネスエリートはなぜ脳と体をサウナでととのえるのか?
こちらの本はサウナの入り方と科学的な効果を教えてくれます。
サウナに入ってる方にも体の感覚でサウナや水風呂を出るタイミングや体全体を効果的に暖める方法など知らなかった知識を学べますよ。
サウナ初心者やサウナを趣味にしてみたい方におすすめの本です。
・サ道
サウナ大使である作者がマンガでサウナの楽しみ方や色々な施設を紹介してくれています。
マンガでサウナの「ととのう」感じ、どう楽しむのかを視覚的に表現してくれています。
サウナの楽しさ、楽しみ方が分からないという方におすすめですよ。